魔法少女プリティ☆ベル 名言・哲学列伝 13~14巻編
皆さんこんにちは、今回は「魔法少女プリティ☆ベル」の名言・哲学列伝の13~14巻編を書いていきます。
前巻から対天界編が本格的にスタートし、宗教家VSリアリストの迷言VS名言合戦が始まっておりますが果たして(^-^)
1.魔法少女プリティ✩ベル 13巻 名言・哲学集
「うっはww主義者って怖www戦車相手にピストルかよ」
P5:ガキエル
今回の1発目はまさかのガキエルさんです(´▽`)
本来メリット(得るもの)とデメリット(失うもの)を比較してメリットが大きくなければ戦争は起こりませんが、主義者の皆さんはその辺オール無視ですねΣ(゚д゚lll)
「魔王相手に誤魔化しなど『一切効かない』んだ!!!」
P41:大天使長
本質を追求する相手に対して、小手先の誤魔化しなど一切通用しません(`・ω・´)
「どうした女の子しか襲えないのかね」
P73:高田厚志
景ちゃん先輩を襲われて、お怒りのアニキーベルです。
ガキエルの小物っぷりが目立ちまくりです(´∀`)
「断言できないのは『情報が足りない』からだ」
P112:ドーラ
情報が不足していては正しい判断が行えません。
つまり判断出来るだけの情報を集めることが非常に重要だということです(^-^)
2.魔法少女プリティ✩ベル 14巻 名言・哲学集
「女の子は『愛』の力で強くなるのね!!!」
P20:ガーネット
素敵な感じのセリフですが、その真の意味は是非読んでお確かめください(笑)
「現実を見て心が折れたら全部放り出してお母さんのところに帰ってあげてくれって事だ」
P60:カッツェ
本当のクズ野郎たちという現実は10歳の少女にはきつ過ぎたみたいですね(つд⊂)
現実って本当に怖いΣ(゚д゚lll)
「君の判断一つで何万人も死ぬぞ」
P74:カッツェ
政治とは穏便なことに見えて実はとても危険なものですね、国のトップが間違えれば何万人も人が死ぬらしいですΣ(゚д゚lll)(流石に実感が湧きませんが)
それにしてもカッツェさん少女相手に厳しー(´Д`;)
「あなた達は最低だとても他所になんか出せないだから私が管理する逆らうなら殺してやる」
P145:あやか
相手に自分の話を聞かせるためには、自分の話を聞かせるだけの実力が実用だということです。
この漫画の10歳はみんなヤバイですねΣ(゚д゚lll)
「だが人間というのは100人いれば必ず一人二人『例外』がいる」
P156:カッツェ
全員が善人とか全員が悪人といことはなく、100人全員がみんな同じ考えということは無いわけですね!
だから全員が味方になることも敵になることも有り得ません(`・∀・´)
「正しいだけでなく『それ以上』を実現し続けた最も『完璧に近い』王だ、正しくすらない雑魚が舐めるな」
P157:カッツェ
まさに正しさの象徴だったジロウ・スズキ。
偉大なトップには偉大な部下が沢山おりますね(^-^)
3.まとめ
14巻はカッツェさんの名言が特に目立ちますね、東軍の有能政治家である彼とあやかちゃんがルルイエをどのように運営していくかに今後注目です(´∀`)